東京2025世界陸上
TBSが全社一丸となって取り組んだ
東京2025世界陸上での
各取り組みを紹介します。
東京2025世界陸上での
各取り組みを紹介します。
世界陸上財団からの受託
TBSはWorld Athleticsの
メディアパートナーとして「国際映像制作」を受託。
加えて、公益財団法人東京2025世界陸上財団の
「東京2025世界陸上プリンシパルサポーター」として
「コアグラフィックス&マスコット」「機運醸成」
の分野を受託。
メディアパートナーとして「国際映像制作」を受託。
加えて、公益財団法人東京2025世界陸上財団の
「東京2025世界陸上プリンシパルサポーター」として
「コアグラフィックス&マスコット」「機運醸成」
の分野を受託。
ブランディングデザイン領域
外部からブランディングデザイン業務を
受託するのは、
TBSとして初めての試み。
受託するのは、
TBSとして初めての試み。
コアグラフィックス
大会公式ポスター・会場内装飾のデザインに使われているコアグラフィックス(※)の開発に取り組みました。コアグラフィックスは約8か月の時間をかけ、世界陸上財団、ワールドアスレティックスと協議を重ねて開発。今回、採用されたデザインは、 TBSのクリエイティブチームが発案したものであり、筆のストロークでアスリートたちの躍動感や、会場で湧き上がる熱量、世界陸上が積み上げてきた軌跡を表現。
大会公式マスコット“りくワン”
TBSは大会公式マスコットの開発も受託。広く愛されるマスコット開発のために、未来を担うこどもたちとマスコット開発のワークショップを都内の小学校にて開催し、こどもたちのアイデアを参考に、大会へのワクワク感や親しみをかき立てるマスコットが完成。このマスコットは、日本原産の天然記念物であり、国内外で親しまれている柴犬がモチーフ。マスコットの完成に伴い、ネーミングの一般投票を実施し得票数最多の「りくワン」に決定。
マスコット開発の様子はメイキングムービーにおさめ、さらにネーミング決定を記念して、全編フルCGのマスコットムービーも作成。
国際映像制作
TBSはこれまでのMGCや駅伝など日本国内ロード中継の実績を受け、マラソン・競歩の国際映像制作をWAから受託。2024年5月の基本合意後は、WAとHBS(ホスト映像制作会社)と1年以上ミーティングを重ね、競技場外のロード中継をTBSが、場内をHBSが担当。マラソンでは水素中継車やクレーンなど計16台、競歩はドローン含む11台のカメラを駆使。HBSの哲学とTBSの技術力を融合させた映像は、WAから高い評価を獲得し、TBSの制作能力を世界へ示した。
大会に向けた盛り上げ施策
各種開催前イベント
世界陸上財団と連携し「大会100日前」等、節目の機運醸成イベントや子供の体験イベントを委託。
ニュース・情報番組との露出と連動し、大会プロモーションに繋げた。
ニュース・情報番組との露出と連動し、大会プロモーションに繋げた。
大会200日前『マスコット発表』『小学生陸上教室』
大会100日前『100Days to go イベント@行幸通り』
大会1ヶ月前『スカイツリー点灯式』
25年5月/9月『バトンプロジェクトイベント』
バトンプロジェクト
大会のレガシーの創出を目指し、東京世界陸上財団とTBSで協定を締結し東京都の全ての公立、私立、特別支援学校(1,383校)へ陸上バトンを寄贈する「バトンプロジェクト」を発足。
2025年5月にはサニブラウン アブデルハキーム選手と橋岡 優輝選手が渋谷区幡ヶ谷小学校を訪問する寄贈イベントを行った。
2025年9月には大会開幕を控える国立競技場で、織田裕二さんと髙平慎士さんによる小学生への陸上教室を実施し、こどもたちに夢を届け、未来のアスリートへつなぐと共に、大会への機運を醸成。
2025年5月にはサニブラウン アブデルハキーム選手と橋岡 優輝選手が渋谷区幡ヶ谷小学校を訪問する寄贈イベントを行った。
2025年9月には大会開幕を控える国立競技場で、織田裕二さんと髙平慎士さんによる小学生への陸上教室を実施し、こどもたちに夢を届け、未来のアスリートへつなぐと共に、大会への機運を醸成。
BATA BATA PAINT
リトプラと協業し、自身で塗り絵したキャラクターがデジタルコースを走る体験ゲーム「BATA BATA PAINT」を開発。
TBSが実施したイベントのみならず、大阪万博やTBS SPORTS FESなど数多くのイベントで活用。3月から運用を開始し、これまで9イベントで稼働。総参加者数が1万5000人を超えている。
TBSが実施したイベントのみならず、大阪万博やTBS SPORTS FESなど数多くのイベントで活用。
3月から運用を開始し、これまで9イベントで稼働。総参加者数が1万5000人を超えている。
3月から運用を開始し、これまで9イベントで稼働。総参加者数が1万5000人を超えている。
かけっこ教室
赤坂イベントでのかけっこ教室等(地球を笑顔にする、あそびまなび、茜まつり)サカスで開催されるイベントではほぼ全て「世界陸上」関連イベントを実施。
SDGsイベントのほか、あそび学びフェスタ、茜まつりなどでかけっこ教室やBATA BATA PAINTも実施。こども世代をメインターゲットとしつつ、イベントに同行している保護者世代にリーチ。定員30名に対し応募が600人越えする回もあるなど、高い注目を集めた。
SDGsイベントのほか、あそび学びフェスタ、茜まつりなどでかけっこ教室やBATA BATA PAINTも実施。こども世代をメインターゲットとしつつ、イベントに同行している保護者世代にリーチ。定員30名に対し応募が600人越えする回もあるなど、高い注目を集めた。
コマーシャルディスプレイ
ビジョンの1つに掲げていた「圧倒的顧客満足度」を達成するための施策として、東京世界陸上財団と協力し千駄ヶ谷駅⇒国立競技場までの動線に陸上トラックを装飾を実施。(今大会の江戸紫カラー)に加えて、SASUKEジュニア用そり立壁・せっかくグルメキッチンカーも出店。
各施策紹介
世界陸上公式アプリ
東京2025世界陸上を盛り上げるデジタル施策として、放送だけでなく、現地観戦者やファンとの接点を拡張し、観戦体験を進化させる役割で「TBS世界陸上」アプリを制作。
位置情報認証で現地観客のみが競技映像を視聴できる“プレミアム視聴”も装備。スタンプラリーやミニゲームコンテンツも充実させた。英語にも対応し、海外App Storeでも展開。期間中にスポーツ部門 アプリランキング1位を達成。
位置情報認証で現地観客のみが競技映像を視聴できる“プレミアム視聴”も装備。スタンプラリーやミニゲームコンテンツも充実させた。英語にも対応し、海外App Storeでも展開。期間中にスポーツ部門 アプリランキング1位を達成。
IOWNを活用した
リモートプロダクション
IP化を見据え、ロードレースの制作でIOWNを活用したリモートプロダクションを実施しました。国際映像信号すべてをTBS本社に集約し、ヘキサゴンビルに特設サブを構築し、リモートで制作を行いました。
機材やシステム、制作/オペレーションの集約/リモート化を通して、IP化の可能性を実証しました。
TBS/NTT両面で各種メディア向けにもリリースし、TBSの技術や世界陸上、次世代放送検証への取り組みなどを広くPRすることができました。
機材やシステム、制作/オペレーションの集約/リモート化を通して、IP化の可能性を実証しました。
TBS/NTT両面で各種メディア向けにもリリースし、TBSの技術や世界陸上、次世代放送検証への取り組みなどを広くPRすることができました。
カメラマンの機動力を最大限に!
ネットワークスライシングによる
客中カメラの映像伝送
カメラマンの機動力を最大限に!
最新の無線技術「ネットワークスライシング」と、自社開発の超低遅延伝送システム「Live Multi Studio」の融合により、最小限のコンパクトな機材構成ながら、現場の熱狂をタイムラグなく届ける「低遅延・高品質」な映像伝送を実現しました。
機動力と圧倒的なパフォーマンスを両立し、会場の熱い盛り上がりをリアルタイムに視聴者へ届けました。
最新の無線技術「ネットワークスライシング」と、自社開発の超低遅延伝送システム「Live Multi Studio」の融合により、最小限のコンパクトな機材構成ながら、現場の熱狂をタイムラグなく届ける「低遅延・高品質」な映像伝送を実現しました。
機動力と圧倒的なパフォーマンスを両立し、会場の熱い盛り上がりをリアルタイムに視聴者へ届けました。
選手を手動でトラッキング!?
KTS(Kantan Tracking System)
長距離トラック競技で注目選手がどこを走っているかをわかりやすく伝えたい!という要望に応えて開発したシステムです。iPadにタッチペンでタッチしたポイントに選手名のCGが合成されます。その直感的で簡易なインターフェースにより、自動では実現の難易度が高いところを手動でやることで簡単操作でトラッキングできました。
マラソン距離計測システムの内製化
選手たちの「今、この瞬間」を可視化する距離計測システムを自社開発。
人工衛星の測位技術を駆使し、ランナーの走行距離をリアルタイムで正確にテレビ画面へ映し出します。センサーの小型化により、バイクが選手に密着並走しての計測も実現。今後は「選手は今どこを走っているのか」まで直感的に伝える表現へ進化予定。独自技術で、中継の臨場感と興奮を一気に加速させます。
人工衛星の測位技術を駆使し、ランナーの走行距離をリアルタイムで正確にテレビ画面へ映し出します。センサーの小型化により、バイクが選手に密着並走しての計測も実現。今後は「選手は今どこを走っているのか」まで直感的に伝える表現へ進化予定。独自技術で、中継の臨場感と興奮を一気に加速させます。
TBS SPORTS FES
〜走って、食べて、はしゃげ!〜
開幕前日から9日間、新宿住友ビル三角広場で開催。世界陸上、世界バレー、SASUKEといったスポーツコンテンツに加え、バラエティ・情報番組や協賛企業によるスポーツ体験や飲食、番組ブースを展開し、元アスリートによる「かけっこ教室」やパブリックビューイングで大会への関心と視聴習慣を促進しました。ステージでは豪華ゲストやラジオの公開収録も行われ、ファミリー層を中心にのべ8万人以上が来場。幅広い層へ世界陸上の魅力を発信しました。